
本日、梅田文世先生率いる「城博流吟詠会ともえ教室」のみなさんが、施設に来てくださいました!
今回は、詩吟に歌謡曲を取り入れた“ちょっと新しいスタイル”の詩吟を披露してくださって、会場はとっても和やかな雰囲気に。

詩吟って聞くと「難しそう…」って思いがちですが、『ふるさと』や『荒城の月』など、みんなが知ってる曲を一緒に歌ったことで、ぐっと身近に感じられました。
他に披露された曲は『富士山』『古城』『無法松の一生』『名槍日本号(黒田節)』など、力強くて思い出があふれる曲ばかり。
動画はコチラ↓
入居者さんたちは歌っている間、真剣な表情で歌声に耳を傾けたり、口ずさんだり。
サ高住の入居者さんも聞きに来てくださり、会場はたくさんの笑顔でいっぱいに♪
歌い手の中には、入居者さんのご近所の方もいらっしゃって、終了後には地元の話題で盛り上がる場面もありました。
懐かしさとつながりを感じる、あたたかい時間となりました。
ともえ教室のみなさん、心に残るひとときを本当にありがとうございました(#^.^#)!
M.K



